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こっちでも更新ー。
これはヲタ関係じゃないと思うけど一応。
昨夜フジテレビで、「時をかける少女」を放映していた。
キャラデザ原案が貞本義行、監督細田守ということだったし絶対映画館で観ようみようと思っていたが、上映会館が少なかったため結局スルーしてしまい、そのまま頭の片隅に取り残されていた。
DVDも借りずにずるずると月日がながれ、結局今に至ってしまった。
…その事を、今では激しく後悔している。
同時期にやってたゲド戦記やブレイブストーリーは劇場でみたのになんでこれだけ・・・
テレビで、しかもCMブツギレの雑音混じりの云々…な環境で初鑑賞してしまったのか。
悔やんでも悔やみきれない。
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。
自分の思うように何でも使っていく真琴だが…とあらすじくらいならば知ってる人も多い。小説や20年前の映画もこれは同じ。だが、今回の映画は何か違った。もちろん、設定や時代も違うので同じ目線で考えるわけにはいかないけれど。
タイムリープを基軸としたドタバタ→シリアス、そしてそこで繰り広げられる真琴と千昭の想い。
話の織り交ぜ方が絶妙なのだ。
そして、主要3名のやりとりになにか焦がれるようなものを感じるのだ。
実に清々しい。多くの人が憧れる青春時代のある姿…とでも言うか、こんな青春を送りたかった!という場面場面が次々出てくる。
そして観てて焦がれる爽やかさを感じると同時に、手を伸ばしても自分にはもう届かないのだ、というモヤっとしたルサンチマンな感情も消えることはなかった。一層憧憬の情が増すばかりである。
だからこそ、いつまでも手元に置いておきたい映画なのだろう。勢い余ってヤフオクで初回限定版(特別豪華仕様)を落札してしまった自分は負けg(ry
私はこういう作品に惹かれるらしい。「耳をすませば」然り、である。